“税務調査”と“税務自主監査”というものは同じようなものだと紹介してきましたが、何が違うのかとうと、税務調査が、税務署が調査を行なうということに対して税務自主監査というのは、納税者が自ら適正な申告を行うために、税理士などに委託することを指しているのです。
税務調査も税務監査も同じような者には違いありませんが、こういった大きな違いがあるんですね。
税務調査に関することも税務監査に関することも、自分で事業を立ち上げた場合とかではない限り、あまり日常に関係のないことのようにも思えますが、実際に納税の義務があることには変わりないのですから、こういった納税に関する多少の知識は付けておいた方が賢いかなと思います。
税務監査というのは自主的に・・・と紹介しましたが、自主的にはするものの、やっぱり税理士などの委託して行うものなので、ほとんど関係ないようなものなんですけどね。でも知識があるのとないのとでは、そういった納税に関することで後々苦労男することは間違いないと思います。
後々問題が起きてから知らなかった・・・などでは済まされないので、事業を立ち上げたからにはしっかり自分で一般常識より少し物知りな程度にはなっておきたいものです。税務調査も税務監査も、しっかり自ら正直に申告しようという心掛けがあれば、きっと何でもできるようになるはずです。せっかく節税していても、後々税務調査によって修正する羽目になろうものなら、日々のせっかくの努力が無駄になってしまいますからね。
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3月 2nd, 2010
税務監査という言葉を聞いた時に、真っ先に連想するものと言えば私は税務調査でした。言葉も似ているせいなのかもしれませんが、実際に税務調査と税務監査は同じものだと思っている人も沢山いますからね。調査に入ることには変わりないようにも思います。
税務調査との違いというのは、税務調査が売上に計上漏れなどがないか調べるのが税務調査官の仕事だとすると、税務監査官の仕事は、何かしらの不正があるかどうか、まだ隠していることはないかということを見つけるのが仕事内容のひとつです。
現金売上が漏れてはいないか、実はまだ他にも取引先や別の通帳が隠されているのではないか、そういったことがすぐに判明してしまうくらいすごいのはなぜかというと、その道のプロだからです。新米の調査官・監査官の人に限って書類などから何かを発見しようとするんだとか。でもその道何十年というプロになると、絶対にわからなさそうなことでも相手にする質問によって不思議とわかってしまうんですね。
税務に関することは非常に複雑で難しいですが、最初から不正は行わず、聞かれたことだけは正直に的確に、思い出せないところやハッキリと分からないところに関しては、早く答えなくちゃいけないと焦り、明確になっていない事実を推測で答えるのだけはやめておきましょう。税務調査官や税務監査の人はそんなに甘くとっさについた嘘で騙せるような相手ではありませんよ。
どんなに用意周到に準備して対応したつもりでも、何十件、何百件と色々なケースを見てきたプロは絶対に騙せません。
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2月 2nd, 2010
税務調査が入るとなった時に、自分についている税理士が“味方”なのか“敵”なのかわからなくなってしまうことがありませんか?
経営者とそれを雇う税理士ということで、当然会社のいいようにしてくれるものだと思っている人も少なくないようですが、税務調査というのは税理士といえど嫌なものは嫌なものだと思います。なので、税務に関することについては監査される前に、最低限おさえておかなければいけないポイントというものがあると思われます。
まず、税務調査には、任意調査と強制調査(いわゆるマルサと呼ばれるもの)と2通りがあることはご存知だと思いますが、ほとんどの会社が受ける調査は通常“任意調査”のはずです。
そしてそんな嫌なイメージが強い税務調査ですが、同族会社の公私混同の是正、そして第三者による内部管理体制(監査など)のチェックなどは入るというメリットもあるんですよ。
知り合いの勤めている会社では社長がいて、専務がいてという普通の会社のようですが、同族会社で、社長と専務が兄弟。社長のお姉さんが専務を務めているそうです。でもその専務というのはトイレ掃除やちょっとした掃除をしているだけで、役員の手当てをがっぽりもらっているんだそう。他にも親戚同士でお正月やお盆休みに旅行にいったりして、社員の中では「会社のお金も使われているんじゃないか」という意見が出てきているのだそうです。これは明らかに同族会社の特有の「同族にだけの待遇」ですよね。
そしてその社長の姪っ子だとか甥っ子も雇い、辛い仕事は一切任せないで、普通の給料をあげているのだそうです。そんな情報が社員達に漏れているようじゃ、社員達にとってもおもしろくないはず。
こういったが事実であれば、今後やり方を改めていかないと、税務監査の際にも税務調査の際にも、きっと痛い目にあいますよね。思い当たる経営者は気をつけてくださいね。
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1月 6th, 2010
税務監査と言えば税務に関することを監査する(監督し検査すること)となっていますが、監査法人と言うものがあり、財務書類の監査や証明についてのことを組織的に行うことを目的としているんですね。公認会計士法によって公認会計士達が共同して設立した法人のことを言います。
そして税務監査と言えば、税務調査と似ているということ。税務署の調査員が会社に来て、その会社のことについて色々な調査をしていくことですが、税務監査にしてもプロの方が出てきていることから、税務調査も税務監査もそんなに大差ないようには感じてはいるんですけどね。でも、税務監査がなぜ必要か。株式会社の業務監査をどのように行うか、そして、どのような立場の人間がその役をになうかという問題について、さまざまな制度設計が考えられているんだそうです。
私達のような一般の会社員にとっては税務調査も税務監査もあまり身近な感じがしないし、どちらも同じものなんじゃ?と思ってしまうものだと思います。自分のこととは関係がないですからね。でも、自分の会社は今どのようなことになっているのかとか、そういったことに関することをしっかりと理解していくのもその会社の社員の務めなのかなと言う気もするんですけどね。
税務監査といえば、その監査役というのは以外にも歴史が深く、明治23年に制定された商法によって設置されたんだそうです。その後は、企業の不祥事発覚などと連動していき、地位や権限に関しての改正や立法が重ねられていき、今のような現在に至っているのだそうです。
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12月 1st, 2009
税務調査については色々なところで紹介しているで、結構知っている人もいるかと思います。
ですが監査。監査についてはあまり知られていないと思うんですよね。税務調査は、税務署が調査を行使することであるのに対して、税務自主監査というのは、納税者自らが適正な申告への自尊心を税理士に委託することなんだそうです。なんだか難しいですが、税務自主監査の方がよさそうな感じを受けますね。やっぱり人から言われてやるというのではなく、自分から行動してみるのが1番だと思います。別に税務監査や調査にだけ言えることではないですけどね。
知識のない一般人とって税金のこと、申告に関することというのは複雑でわかりにくい事ですよね。なのでこういう難しいことというのは、やっぱりプロに任せるのが1番かもしれません。もちろんお金はかかりますけどね。自分で解決したいという人であれば、相談くらいでもいいかなと思います。
監査の意味は前にも言いましたが、監督し検査することですから、やっぱり税務調査を受けるよりも、自主監査するというほうが模範的な行動と思えますね。監査にもいろいろとあるようで、前にも言いましたが『監査法人』という言葉もあれば、先ほども紹介したような『自主監査』という言葉もあり、『税務監査』という言葉もあります。どういった監査なのかをしっかり把握していくことで、自分でも何か学ぶこと、何か分かることが見えてくるかもしれませんね。
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11月 4th, 2009
税務監査にも関係している『』監査法人についてご存知ですか?
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと、監査法人というのは、他人の求めに応じて報酬を得て、“財務書類の監査”や証明を組織的に行うことを目的としている、公認会計士法34条の2の2第1項によって、「公認会計士が共同して設立した法人」のことを行くのだそうです。(公認会計士法1条の3第3項)。また、2008年4月1日以降に、“一定の財務要件”や“情報公開義務等”を満たしている場合には、その監査法人の“損害賠償責任額”をその出資の額を上限とすることが認められたのだそうです。これらの法人に関しては、「有限責任監査法人」の名称を用いなければならないんだそうです。
監査に関するそういった法人についてご存知でしたか?税務に関する業務はすごく面倒であり大変なものですが、その税務について監督し、調査してくれるのが税務監査ですから、そういったプロの方にどんどん分からないことを質問してみて理解を深めていければいいですよね。
企業を守る為でもある『税務監査』についての重要なポイントや、税務調査の事前対策についての書籍なんかも以外にたくさん出版されていますから、そういったものを手にとってみて自分なりに勉強してみてもいいかもしれませんね。税務に関することは全く知らないよりは少しでも何か知識を持っている方が何かと有利ですからね。言われるがままにホイホイとやるだけで、本当はこうしたらいいのに・・・・というようなことを知らずに過ごしているのはすごくもったいないことですよね。税務に関するやるべきことをしっかりと把握して自分なりに完璧とまで行かなくてもいいから、何かしらの知識をつけておきましょう。
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10月 2nd, 2009
よくインターネットなんかでもいろいろと調べていると、税務調査のことを税務監査だと勘違いしている人も結構たくさんいるようですね。まぁプロの方が出てきていることから、税務調査も税務監査もそんなに大差ないようには思うんですけどね。というより普通に企業に勤めている一般市民は税務調査も税務監査も関係ないですしね・・・。
こういったことに関してはやっぱり税務署や税務調査・監査などに詳しい専門家の方に質問するのが一番かもしれません。税務署の職員の人はこういったことを理解していないわけがないですから。
『税務監査』の意味としてはそのまま直訳すると、“税務”に関することを“監督”し“検査”すること・・・となるでしょうけど、まさにその通りに考えてまちがいないかもしれませんね。そして『税務調査』の意味を直訳すると、“税務”に関する実態や事実関係を明らかにする為に“調べる”ことだそうです。
税務調査にしても税務監査にしても、一般サラリーマンには関係ないことですが、税務監査にしても調査にしても、個人事業主の人とかは、曖昧なインターネット上の素人の意見を鵜呑みにするのではなく、ちゃんとプロの方に聞くようにして気を付けてくださいね。
そして監査にも色々とありますが、例えば公認会計士監査の対象は『大規模企業』だそうなので、監査業務は多数の公認会計士からなる監査
法人が行うことがほとんどなんだとか。大企業の決算数値というのは“個別企業の通信簿”であるばかりじゃなくて、“資本主義社会全体の羅針
盤”でもあるのだそうですね。監査はそれほどに大事な存在なんですね。
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9月 1st, 2009
税務監査について紹介してきましたが、その重要な役割である監査人が誰であるかにというといくつかあって、『外部監査』、『内部監査』、そして『監査役監査』などがあるわけです。監査する対象としてもいくつかあり、『会計監査』は良く聞きますが、他にも『個人情報保護監査』や、『情報セキュリティ監査』、そして環境監査などがあります。
監査というのは、ある対象に関して、守るべき法令や社内規程などの規準を照らし、業務や成果などがちゃんとそれらに則っているのかどうかの『証拠』を収集して、その証拠に基づいて何らかの評価を行い評価結果を利害関係者に伝達することが監査の役目なんですね。
監査の意味を言えば前にも言いましたが、「監督し検査すること」何ですが、そんな監査役にもこうやって色々な監査業務や監査人があるんですね。税務に関する監査が『税務監査』なんだと思えば、そのまんまなんですが、非常にわかりやすくなりますね。税務調査が入るとなった時にいろいろと準備をしなくてはいけませんが、税務監査が間違いなく検査してくれるので、安心して税務調査に臨むと良いと思います。
税務監査というのは非常に難しい仕事だと思いますが、税務監査に限らず色々な仕事があるからこそ、今の私達が、色々な面で住みやすくなっているのですね。難しい職業だから・・・というのではなく、色々な職業に感謝したいものですね。税務監査の話と最後少しずれていきましたが、とにかく税務監査とは税務に関することを、監督し正しいかしっかりと検査してくれるのですね。
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8月 5th, 2009
税務監査についていろいろと書いてきましたが、最近ちょっと嫌な出来事を聞いたので、私事ですが紹介したいと思います。
なんでも、私の住んでいる自治体で、会計さんもろもろその辺の役員の人3人と、その人達にかかわっている業者がグルになって自治会費を横領していたとのこと。総額は50万。今までそうなるまで放っておいた自治体もどうして食い止められなかったのか・・・というところも疑問ですが、こんなことが続くようならば、役員に【監査役】とする存在も作らなければいけないのではないか?という話になりました。
もちろんこの問題は刑事告訴する方向で話は進んでいて、住民にこのことを話し、署名をとっているところです。
もし監査役を決めて、監査してもらう方向になったとしたとしても、また監査役までもが不正行為に加担したとしたら、もう誰を信用していいのか分からなくなります・・・。どのようにこいういった手口をやりぬいてこられたのかというと、自分で作ったとみられるめちゃくちゃな領収書をその当時の会計さんに渡し、帳簿にはその通りに書いていたそうです。でもその内容は、例えば住民で集まる町内会がある度に、食べ物やお酒を無駄に注文し、明らかに余ることになるのがわかっていながら、余ったものは役員の人だけで持ちかえるというようなセコイ手口を繰り返しているそうです。
他にも知り合いの酒屋さんなどとも協力し、高すぎる金額での取引をして、領収書を会計さんに出し、後で酒屋さんと折半するとか、住民運動会などの後にも、役員だけでどこかのスナックなどに行き、『打ち上げ』という名目で飲み代を要求するという悪質な手口。当時は会計さんがグルだったので誰にも知られることもなく、それが今年度に新しい会計さんがついてから『毎年恒例の子供会をする経費がない』ということから発覚。その会計以外の役員は毎年毎年『役員をやるから他の人に任せなくていい』と言っていたのだそうですが、まさか好意だと思っていたことが、こんな事件が隠されていたなんて、同じ住民として非常にがっかりしています。
監査役がいるという話になったのはわかるけど、当時の役員の3人には横領した分のお金を返してもらって、当然謝ってもらい、役員はもう二度としないということを誓っていただきたいと住民一同は考えているところです。子供会を楽しみにいていた子供がかわいそうでう仕方ないです。
もしこれが会社などの役員がおこなったことであり、会社が税務調査の対象になっていたとすれば、すぐに税務調査員によって発覚された手口だと思います。これは自治体の自治会費の話で、50万と金額は少ない方なのかもしれませんが、住民から集めたお金をこのように使われているとなれば、やはり監査役が必要となってしまうのでしょうね。なんにせよ過去の役員の人にはキチンとした対応をしていただきたいなと思いますね。
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7月 2nd, 2009
監査といってもいろいろな監査があると思いますが、監査というのは言葉の意味だけでいえば『監督し、検査すること』と書いてありました。税務調査と意味を同じように思う人もいるようですが、実は違うんですよね。
税務監査以外に会計監査というものがありますが、その会計監査とは財務諸表を利用する、「利害関係者」のために第三者が評価や検査をおこなって、その意見を表明することなんであそうです。そう言えば決算時期になると「公認会計士」が監査をしに来るなと思う人もいるかと思います。その「公認会計士」とは国家資格なんです。税務監査にその公認会計士が来ない企業も多くあるのだそう。
その違いといえば、資本金が5億以上か、負債が200億以上の企業、または上場企業、これらいずれかを満たしていると、その国家資格である公認会計士が監査をしに来るということのようです。
ちなみに、資本金や負債の条件を満たす企業が受けるのは「商法監査」、そして上場企業が受けるのは「証取法監査」と言われているもので、監査とは何をする事を指しているのでしょう?よく新聞やニュースなんかで、「粉飾決算」という言葉や、「有価証券報告書偽造」、「連結外し」・・・といっ
たような言葉を目にしたり聞いたりしたことがあるかと思うのですが、不正経理にかんする事件の後、よく目にするようになったかと思います。
監査とは、例えば株主が、配当が少なく感じるけど、本当にこれだけしか儲かっていないのか?もしかしたら、利益を過少に報告してるかもしれないとか、一般投資家などが株式投資をしようと思っていて、そのために業績を判断するための財務諸表を見ているのに、そこに嘘が書いてあったとしたらどこの企業が本当にいいのか判断できない。
といったような場合。こういった場合のために公認会計士による監査があるのですね。
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6月 2nd, 2009