税務監査って何?

税務監査についての基礎

税務監査について

税務調査と税務監査の違いがよくわからない人が多いそうですが、調査という言葉の意味を調べると、調査というのはある事柄の実態や事実関係を明らかにするために調べること。そして監査の意味は監督し、検査すること。と書かれていました。こういう風に書くとしっかりと違いがわかってきますよね。税務調査は調べられるものであって、税務監査はそれらのことを監督されながら検査されることという風に理解すればいいかと思います。

優秀な税務調査官というのは、すべてが書かれていると思いがちな帳簿を見るのではなく、まず人を見るといいます。税務調査の際にはまず世間話から始まり、会社の状況や経営者の人柄をそれとなく聞きだした上で、自分がもしここの経営者だったらどうやって脱税するのかを考えるんだそう。そして調査期よりも進行年度現在の帳簿などを見たがるのです。例えば資材についてのことや、営業の現場担当者への質問、そして業務資料などもしっかりと入手して、それを会計データと突き合わせることでいろいろわかってくるんだとか。そして部下による税務署へのタレコミ情報は意外に多いそうなので、経営者はどんな場合でもしっかりと誠実な対応を心がける必要があるということです。

実際にタレコミを元に税務調査を行ったところ、1円単位まで情報どおりの不正経理があったというこわい話もあるとかないとか・・・。

税務調査のために、税務監査というものが必要なんですね!監査役というのはどんな場合にも必要なものなんですねきっと。

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