税務監査って何?

税務監査についての基礎

税務に関すること

税務監査という言葉を聞いた時に、真っ先に連想するものと言えば私は税務調査でした。言葉も似ているせいなのかもしれませんが、実際に税務調査と税務監査は同じものだと思っている人も沢山いますからね。調査に入ることには変わりないようにも思います。

税務調査との違いというのは、税務調査が売上に計上漏れなどがないか調べるのが税務調査官の仕事だとすると、税務監査官の仕事は、何かしらの不正があるかどうか、まだ隠していることはないかということを見つけるのが仕事内容のひとつです。

現金売上が漏れてはいないか、実はまだ他にも取引先や別の通帳が隠されているのではないか、そういったことがすぐに判明してしまうくらいすごいのはなぜかというと、その道のプロだからです。新米の調査官・監査官の人に限って書類などから何かを発見しようとするんだとか。でもその道何十年というプロになると、絶対にわからなさそうなことでも相手にする質問によって不思議とわかってしまうんですね。

税務に関することは非常に複雑で難しいですが、最初から不正は行わず、聞かれたことだけは正直に的確に、思い出せないところやハッキリと分からないところに関しては、早く答えなくちゃいけないと焦り、明確になっていない事実を推測で答えるのだけはやめておきましょう。税務調査官や税務監査の人はそんなに甘くとっさについた嘘で騙せるような相手ではありませんよ。

どんなに用意周到に準備して対応したつもりでも、何十件、何百件と色々なケースを見てきたプロは絶対に騙せません。

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