税務監査って何?

税務監査についての基礎

調査後の話

税務監査の際に色々と指摘されてしまった経験をお持ちの方はどのくらいおられるのでしょうか。

監査と調査の違いについては今までも色々と紹介してきましたが、実際のところはその違いよりも、指摘されたことへの対処の方法が重要です。どういった意味で指摘されているのか、ただ修正するだけでいいのか、他にやるべきことがないのか、ということをしっかりと質問して聞いておく姿勢が大事です。わかってもいないのに、手を煩わせまいと思ってか、分かったふりをして納得するのだけはやめておきましょうね。

今回は調査後の話について紹介していこうと思うのですが、まず税務署は、調査によって得た疑問点などについての事実関係を明確にする為、金融機関に問い合わせるなどの事を始め、解明を進めるのだそうです。

そして税理士側というのは、調査の際に出された宿題について調べ始めるのだそう。調査からしばらく経ってから、疑問などが解したところで、最終処理について、税理士と税務署との間で折衝が始まる・・・という感じなんですね。

調査前の準備などについては色々と紹介してきたのでもうわかるかと思うのですが、その後のことって意外に皆さんわからないかと思います。

どういった感じで進められていくのか、追徴された課税分はどうやって割り出されるのか、今後何をしたらいいのか・・・というように色々な問題が少しずつわかってくるかと思います。

皆さんも税務監査、調査などを受けられる際には、ちゃんと事前に色々なことについて調べておくことが大事ですよ。

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